留学前に済ませるべき手続きについて

投稿日: カテゴリー: Ausweltより

皆さんこんにちは。

オズウェルトです。

 

今回は留学前の日本で行なっておくべき手続きについてご案内しようと思います。

長期留学(ワーキングホリデー)に行く場合、日本の公的手続きが必要となります。

では、さっそく一つずつ見ていきましょう。

 

<海外留学保険>

海外保険には必ず加入して下さい。日本で海外保険に加入しておくと提携している病院であれば、医療費がキャッシュレス(無料)で受けられます。
現地でお困りのことや、いざとなった場合に海外からでも日本語で電話ができるフリーダイアルサポートがあるのも安心です。

特に海外では何が起こるかわかりません。慣れない環境で身体を壊してしまうこともよくある話です。

基本的に、海外での医療費はかなり高額になることがあるのでキャッシュレスサービスがないということだけでリスクです。
日本で支払っている健康保険料の金額を考えると、それほど高い買い物ではありません。
まずは安全が第一です。

少しでも不安をなくし、何か起こってしまった時にも安心の状態で渡航しましょう。

 

<住民票>

海外転出届(住民票を抜く)の手続をすると、渡航期間中の国民年金や国民健康保険料を支払う必要がなくなります。

しかし、海外転出届けを出すことは強制ではないため、手続きは個人の判断に任せられています。
手続きは日本出国の14日前から手続きができます。

 

 

では、住民票を抜くメリットを見てみましょう。

 

<住民票を抜く場合のメリット>
・海外に滞在している間の住民税を支払わなくてすむ。
・海外に滞在している間、国民保険の保険料や国民年金を納める必要がない。

<住民票を抜く場合のデメリット>
・将来、国民年金を受給する際に、満額受給ができなくなる。
・2001年から海外でも適用されることになった国民健康保険の被保険者の資格がなくなる。

POINT:住民税は前年の分を翌年に納めるので1年以上渡航する場合、渡航期間中住民票を抜いていれば渡航の翌年の住民税は請求されません。 (住民税の課税は1月1日の在籍を基準)

 

<国民健康保険>

住民異動届けを市町村区役所に提出すると、自動的に手続がなされ国民健康保険の被保険者の資格を失います。 これによって海外に滞在中の期間は保険料を払う必要がなくなります。
保険は出発日まで有効です。

ただし、国民健康保険を脱退したという扱いになるため、再度転入届を出すまでは国民健康保険を利用する事ができませんので気を付けましょう。

 

<国民年金>

原則的には、住民異動届を提出すると同時に解約され、健康保険と同様、解約している間は年金を納めなくてもよい事になりますが、 納めなかった期間の受給資格も失われるため、将来年金を受給するようになったとき、満額の受給ができなくなります。

海外滞在中も国民年金を支払いたい場合、家族や代理人を申請して年金料を納める事も可能です。

※住民票をそのままにしている人は日本を離れている間も保険料や年金を継続して支払わなければなりません。

 

<国際運転免許証(海外で運転する人は必要)>

海外でレンタカーなどする方は取得をおすすめします。
自分の住民票のある都道府県の運転免許センターか警察署で交付してもらえます。有効期間は1年間。

<取得に必要なもの>

日本の運転免許証、パスポート、写真1枚(5cm×4cm)、印鑑、手数料2,700円(都道府県などによって異なったり、変更する場合もあるので、問い合わせましょう)

 

 

※住民税について

給与所得者か否か、給与所得者の場合は退職する月によっても納入方法は異なります。
渡航前に各市区町村役場でご相談ください。

 

 

<まとめ>

 

いかがでしたでしょうか。

ワーキングホリデーや長期で留学に来ている方で、手続きを何もしてこなかったという方も時々見受けられます。

留学エージェントで案内をされなかったという場合もあるかもしれませんが、非常に重要なことですので、みなさん公的手続きはしっかり済ませた上で渡航しましょう!

 

オズウェルトでは、出発前の必要な手続きに関してもしっかりとご案内させて頂きます。

 

 

 


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