海外の専門留学とは

 

海外の専門学校などに通い、興味のある分野の知識や技術を習得することが主な目的です。昨今では、仕事に直結する実践的なカリキュラムが多く、就職に役立つ技術が習得できると人気が高まっています。学校やコースによって異なりますが、コース終了後は一般的にサティフィケートやディプロマといった修了証や資格の取得も可能です。また、専門留学の中にも大きく2つの種類があり、将来の就職やキャリアアップに繋げる「キャリア型」と、趣味の分野を英語で学んで体験することを重視した「体験型」があります。上記2つでは入学資格や必要となる英語力、期間、授与される資格などに違いがあります。まずは、各専門分野の特色を確認して目的にあったコースを選びましょう。

海外で学べること

 

オズウェルトではオーストラリアをはじめ、アメリカ・カナダの専門留学も扱っております。各国によって文化も違えば学べる内容も変わってきます。次ページでは各国で出来る専門留学の種類や金額についてご紹介をさせていただきますので、まずはそれぞれの国で何が学べるのかご確認ください。

費用について

<費用>

一般的に公立専門学校の授業料は、私立専門学校よりもやや安めです。授業料と滞在費の目安は1ヶ月20万円から年間200300万円とされますが、分野によっても大きく異なります。専門分野によっては、授業料のほかに実習費や材料費が別途かかってくる場合もあるので注意が必要です。

 

<期間、入学時期>

学期制を採用する公立の専門学校では、毎学期に入学を認めている場合があり、2学期制だと年に2回、3学期制だと年に3回となります。私立の専門学校は公立と比べると年に4~6回など入学時期が多い傾向にあり、なかには毎月入学が可能な学校もあります。期間については、目指す資格によって異なりますが、3カ月や6カ月の比較的短期のコースから、1年から2年かけて本格的な専門分野を学ぶコースもあります。また、体験型のコースでは1週間から可能なコースもあります。

私立と公立の違い

<私立>

・日本の専門学校のイメージで規模は比較的小さい。

・1つのコース、あるいはいくつかの専門分野に特化した学校が多い。

・入学時期や就学期間が柔軟。

・1週間から参加可能な体験型クラスを提供する学校もある。

・サティフィケートやディプロマを取得するための数カ月~数年のコースまで、様々なレベルのプログラムがある。

・費用は高め。

 

<公立>

・学校の規模は大きく、提供している専門分野も数十種類以上と多い。

・国や地域が運営する、大学に準じた教育機関。コミュニティカレッジの職業訓練コース(北米)、TAFE(オーストラリア)などが知られる。

・半年~1年で規定の単位を履修すればサティフィケートやディプロマの修了書が授与される。

・私立に比べ費用は安め。

どのくらいの英語力が必要?

授業は現地の学生と一緒に受けるため、入学前に授業内容を理解できる十分な英語力が必要です。入学審査として、出願時にTOEFLIELTSなどのテストスコアを提出する必要があります。専門学校と提携している語学学校では、出願時に英語レベルが達していなくても、一定の英語レベルに達すると専門学校の授業に参加できるコースもあります。また、フラワーアレンジメントや料理など短期間のコースの場合、特別な資格や英語力が問われないこともありますが、アートや音楽など芸術系の学校ではポートフォリオ(過去の作品集)の提出を求める場合があります。

学歴:原則、高校卒業以上

英語力の目安:TOEFL iBT45PBT450)または、IELTS5.5以上

ディプロマとサーティフィケートの違い

Diploma(ディプロマ)とは公式証明書という意味があり、選択したコースを正式に修了し、単位を取得したことを認める資格になります。コース期間は学習内容によって異なりますが、通常は1~2年で専門知識を学びます。ディプロマの資格を取得することは就職活動にも大きな影響があり、すぐに実戦で活躍ができる人材を求めている企業などには特に有利となります。

Certificate(サーティフィケート)はDiplomaを構成する各分野の専門知識を学び、そのコースを終えた証明となります。例えば、ビジネスコース内にはマーケティング、アカウンティング、セールス、コンピューターなどがあり、その一つ一つがCertificateになり、全てをクリアするとDiplomaになります。コース期間は3ヶ月~1年と、比較的短期間で専門的な知識を学べることもCertificate取得の魅力の一つです。就職活動への能力証明としてはディプロマと比較すると劣りますが、専門分野に特化して学ぶため就職活動に有利なコースと言えます。

専門留学までの流れ

入学1年前
・カウンセリング
・英語力のチェック
・渡航先、コースの決定
・予算の確認
・奨学金の確認
・学校、VISA申請に必要な書類の準備
※渡航先、VISAの種類、教育機関によって必要書類が変わってきます
・VISAの手配
・授業料の支払い
・航空券手配
・海外旅行保険手配
英語力の有無
※コースによっては英語力を問わないコースもございます
英語力が十分にある場合 英語力に不安がある場合
入学基準を満たす
英語力の目安:IELTS 5.5、TOEFL iBT45
学校指定の語学学校に参加
(入学基準を満たすまで)
入学(期間はコースによる) 英語力が条件に満たす
- 入学(期間はコースによる)